求職者の方へ
保育を楽しみ、
子どもと一緒に成長していきましょう。
保育とは、子どもの心の基礎を形成する仕事です。
子どもにとって親の次に身近な存在である保育士が「生きる=楽しい!」を伝えることで、子どもは健やかに成長していきます。
もちろん、生きることは楽しいことばかりではありません。それでも、悔しいことや悲しいこと、大変なことなどを全部受け入れた上で、楽しむ気持ちが大切です。
この気持ちを養うために重要なのが、“主体性”。
たんぽぽ保育園は、子どもが「やってみたい!」と思える環境を整えることで、主体性を育みます。その力は、やがて将来困難な状況に遭遇しても、乗り切れる力へと進化していきます。
子どもの“生きる力”を育む中で、自分自身も生きることを楽しみ、成長していきましょう。
求める人物像
たんぽぽ保育園は、
“人間性の豊かな方”を、
歓迎します。
保育に対する熱意のある人
私たちが必要としているのは、「子どもたちをきちんと見守り、育てる」ことのできる方です。それは、単に保育士資格を持っていることを意味するものではありません。
私たちはスキル以上に人柄を重視しており、保育に対する熱い想いを持っている方に、ぜひ来ていただきたいと考えています。
協調性のある人
保育の現場で大切なのは、スタッフ一人ひとりの人間性です。
なぜなら、人を育てるのは人にほかならないからです。
たんぽぽ保育園のスタッフは仲が良く、チームワークも抜群。子どもたちがたくさんのことを学び体験して、豊かな人間に成長できるよう、私たちと一緒に園を盛り上げていきましょう。